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【『歴史人』2025年2月号案内】『蔦屋重三郎の真実』1月6日発売!

2025年大河ドラマ『べらぼう』主人公 蔦屋重三郎のすべてがわかる!

『歴史人』2025年2月号(1月6日発売)の特集は──

 

2025年大河ドラマ『べらぼう』主人公 蔦屋重三郎のすべてがわかる!

『蔦屋重三郎の真実』

 

[保存版特集]
『蔦屋重三郎の真実』

 

■大河ドラマ『べらぼう』の考証・指導を担当する鈴木俊幸氏に訊く

蔦重が生まれた「田沼時代」とは、どんな時代だったのか?

■イラストで読み解く 蔦屋重三郎まるわかり年表

■蔦屋重三郎「人物相関図」

■蔦屋重三郎の前半生
■なぜ蔦重は処罰の対象となったのか?

■不遇の時代を乗り越えた蔦重の復活と晩年、その後の耕書堂

■浮世絵師/狂歌師/文人・学者/ライバル 蔦屋重三郎と35人の文化人

■蔦重が育てた人気絵師をひも解く 歌麿・写楽・北斎

■蔦屋重三郎が生まれ育った江戸文化の発信地 吉原のすべてを解き明かす!

 

【連載】

■栗山英樹のレキシズム 【第13回】栗山英樹×渡邉義浩
新札の顔・渋沢栄一から学ぶ理念と信念

 

etc.

 

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吉原生まれの奇才が喜多川歌麿と出会うまで……
マルチな才能と人脈を活かして江戸の出版界を駆けのぼる!
蔦屋重三郎の前半生

 

反骨精神の表れか、それとも幕政を甘く見たゆえか
絶頂期にあった蔦屋重三郎に訪れた苦難の時
なぜ蔦重は処罰の対象となったのか

 

蔦重が育てた人気絵師をひも解く

歌麿・写楽・北斎

 

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歴史人編集部れきしじんへんしゅうぶ

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『歴史人』2025年5月号

縄文時代の謎109

令和3年に世界遺産として登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」をきっかけに、注目を集めている縄文時代の謎を特集。約1万3000年前と考えられてきたはじまりが、実は1万6000年前であったことなど、最新研究で判明している縄文時代の謎をひもといていく。