新庄監督、クラプトンが所有したフェラーリで本拠地開幕戦へ…「完投で『デイトナ君』も喜ぶ」
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日本ハムの新庄監督が1日、ソフトバンクとの本拠地開幕戦を前に、派手な演出で球場入りした。

同日午後1時頃、エスコンフィールド北海道に通称「デイトナ」と呼ばれるフェラーリの名車を自ら運転して登場した。この車は希少価値が高く、「ギターの神様」といわれる英国歌手のエリック・クラプトンさんが2002年まで12年間所有していた。今回は中古車販売会社が協力し、クラプトンさんの名曲を現役引退セレモニーで使うほど好きな監督の希望で実現した。

同社によると、クラプトンさんがかつて乗った付加価値もついて、市場価値は約2億5000万円という。黒のスーツで着飾った新庄監督は、「安全運転してよ、ぶつけないでよと言われて乗ってきた。(この日先発予定の伊藤が)完投で終わってくれたら、『デイトナ君』も喜ぶと思う。楽しみにしている」と話していた。